ブログ,プログラミング

プログラミングと聞くと、パソコンのモニターを
のぞき込み、暗号のような文字と数字を
羅列して、コンピュータ制御しているシーンを
想像する人も多いと思います。

そして、「難しそう」「大変そう」
「勉強は苦手」といったマイナスの感情を
持つ人も少なくないと思います。

しかしそれは、旧来の学習方法の印象が
強いからだと思います。

近年注目されているプログラミングの
学習環境は、こういったイメージとは
まったく異なります。

多くの小・中学校で行われている初期の学習では、
文字や数字の羅列でコンピュータ制御をするのでは
なく、ブロックを組み立てるようにして
プログラムする「ビジュアル・プログラミング」が
採用されています。

実際、最先端の学習方法を取り入れている
プログラミングの授業の風景を見ると、
老若男女問わず、ほぼ全世代の大きの人が、
実に楽しそうにプログラミングを学んでいます。

そのような光景を見ると、プログラミングは
すでに「一部のマニアックなコンピュータ
好きがやること」ではなくなっていることを
痛感します。

ぜひとも、旧来の学習方法ではなく、
最先端の効果的な学習方法で学習を
進めてください。

きっと楽しみながらプログラミングの
スキルを身につけられると思います。

ブログ,マイストーリー

タイムマシンで過去に戻って高校生の私に
アドバイスしたい5つのことは以下に示す
ことです。

(1)高校時代にはもっと勉強すること

   高校時代にもっと勉強しておけば
   良かったという後悔がある。

(2)会社は定年まで面倒を見てくれない

   年功序列が崩れて、成果主義に
   なるため、定年60歳まで会社に
   いれるかわからない。

   下手すると、年金支給が定年の
   60歳ではなく、将来65歳に
   延長されている。

   早期退職しても、稼ぐ手を
   考えること

(3)お金の勉強をすること

   お金の稼ぎ方、使い方は、
   学校では教えてくれないので、
   来るべき将来に備え、お金に
   関する本を買って勉強すること
      
(4)早く結婚すること

   晩婚となると、住宅ローンや
   子供の育英資金などの工面が
   大変になる。

   遅くとも30歳代前半で結婚する
   よう考えること

(5)近い将来、便利なシステムが
   発明・開発、普及するので、
   勉強してビジネスを考えること

   近い将来、通信に関する便利な
   システムが発明・開発、普及する。

   このため、その仕掛けを使った
   ビジネスを乗っかり、不労所得を
   得て、子供に教え、引き継ぐこと