きっぷ,ブログ,運賃計算ルール,鉄道

Aさんは青梅線日向和田(東京都)から中央線新宿(東京都)へ
通勤している人です。
Aさんは6ヵ月定期券を買って通勤していました。
値段は、123,560円です。

この区間の1ヵ月の定期の定期券のお値段は、23,950円で、
1ヵ月ずつ定期券を買ったときは、
23,950円✕6ヵ月=143,700円で6ヵ月定期のほうが
20,140円安くなります。
年間で40,280円安くなるわけで、
「利率」に細かい神経の持ち主であるAさんには
無視できない金額でした、
と過去形でいうのはAさんはさらにもう一歩進んだ形で
節約を実現したからです。

Aさんが着目したのは青梅線拝島(東京都)-新宿間の普通運賃の
やすさでした。
時刻表で見てここが「特定区間」となっていて。
”格安運賃”であることを知ったからです。

新宿-拝島間のキロ、34.1キロと電車特定区間の普通運賃表でみると、
本来きっぷ550円・IC乗車券561円のはずなのに,
きっぷ480円・IC乗車券473円にディスカウントされています。
その差、きっぷで70円、
これはいけると直下したAさんは6ヵ月定期を新宿-拝島、
拝島-日向和田と分けてみたのです。

すると、新宿-拝島 67,980円、
拝島-日向和田(14.5キロ)間34,840円を合算すると
102,820円です。
前のやり方より20,740円(1年では41,480円)、
さらに安くなることが分かったのです。
この金額は、改善前の1ヵ月定期の12ヵ月分の実に,
33.6%に当たるのです。

現在、利用されているJRで、
特定区間をはさんでいる場合お安くなりますから,
気をつけて試算することをおすすめします。