ブログ,プログラミング

日本は、世界的に見れば格差の少ない社会
なので実感しづらいかもしれませんが、
「プログラミング・スキル」は世界中の
多くの人にとっての「希望」である、
という一面もあります。

たとえば、男女格差の大きい国や失業率の
高い国で暮らす人、そういった人々に
とってプログラミング・スキルは希望です。

プログラミング・スキルを磨くことで、
世界で活躍する可能性が生まれます。

プログラミングはインターネットに
つながる環境さえあれば、あとは本人
次第でいくらでも学習を進めることが
できます。

AIのソフト開発やドローンのアプリ開発も
夢ではありません。無料で学べる学習環境や
無料で利用できる開発キットも広くリリース
されています。

プログラミングは、他の分野と比較して
学習における初期投資が少ないという特徴が
あります。

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プログラミング・スキルが求められる
1つめの理由として、働き方がこれから
どんどん変わっていくことが挙げられます。

「ワーク・シフト」という言葉を聞いた
ことがある人も多いと思います。

米国の大学のある研究者によると
「2011年度にアメリカの小学校に
入学した子供たちの65%は、大学卒業時に
今は存在しない職業に就くだろう」と発言
しています。

つまりおおよそ10年後のことをいっている
のですが、10年後に65%もの人が”今は
存在していない職業”に就くというのは、
驚きです。

また、オックスフォード大学のある研究者は、
「米国労働省のデータに基づいて、702の職種が
今後どれだけコンピューター技術によって
自動化されるかを分析しました。

その結果、今後10~20年程度で、米国の
総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが
高いという結論に至ったのです。」と
いっています。

その一方で、現在の大人の私たち自身も、
自分たちが子供のときには聞いたことも、
イメージしなかった仕事、たとえば
「Webマーケッター」などの仕事に就いている
人が多数存在することを思えば、あながち
起こり得ない未来ではないですね。

そして、これから10年間に起こる変化は、
私たちがこれまでに体験してきた10年間の
変化よりも、さらに大きなものになることは
容易に想像できますね。

この問題は、小・中学生に限ったことでは
ないことに注意してください。現時点では
50代以下の人は10年後もまだバリバリの
現役です。

この変化を自分のこととして捉えて考える
ことが必要です。