PCI Express用6ピン
ミドルクラス以上のグラフィックスボードで
使われているコネクタ。PCI Expressは拡張用
スロット部分からも電源が得られるが、
グラフィックスチップの消費電力増大で
供給限界を超える見通しだったため、
この規格が定められました。
他の電源コネクタとは異なり、
PCI Expressに付随する規格です。
次回は、PCI Express用8ピンについて、書きますね。
PCI Express用6ピン
ミドルクラス以上のグラフィックスボードで
使われているコネクタ。PCI Expressは拡張用
スロット部分からも電源が得られるが、
グラフィックスチップの消費電力増大で
供給限界を超える見通しだったため、
この規格が定められました。
他の電源コネクタとは異なり、
PCI Expressに付随する規格です。
次回は、PCI Express用8ピンについて、書きますね。
ほとんどのマザーボードは、サウンド機能を
標準で搭載しています。
しかし、音質を上げるために特別な設計を
している製品は少なく、ノイズが乗りやすいです。
ゲームや映画、音楽を高音質で楽しむなら
サウンド機器を導入しましょう。
サウンド選びの鉄則
・拡張ボードタイプの製品は、
PCI Express☓1接続が主流
・USBタイプは手軽につなげられて、
ノイズの影響を受けにくい
・24ビット/192kHzなどを生かすには、
その形式に対応した音声データが必要です。
拡張ボード型とUSB接続型の2種類
オーディオ機器としての製品展開もある
マザーボードのサウンド機能
チップセットとコーディックチップの
組み合わせで実現している
高音質を楽しむユーザーに「USB DAC」が人気
次回は、自作パソコンのパーツ選びの鉄則(光学式ドライブ編)について、書きますね。