パソコン,ブログ

パラレル

個人用途では主にプリンターの接続に
使われていた端子です。
プリンターもUSB接続が主流になって
10年以上たつため、あまり使われません。
シリアルと同様、背面端子に搭載しない
マザーボードが多いです。

次回は、同軸デジタルについて、書きますね。

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自作パソコンのケーブル配線は、つなぐ端子さえ
間違えなければ動作します。
何も考えずにただつなげると、PCケース内がケーブルで
雑然としてしまいます。ケーブルを整理しておけば、
見栄えが良くなるだけでなく、さまざまなトラブルが
防げます。

ケーブル整理の鉄則
・余ったケーブルは、マザーボードの裏面や
 空きベイを活用してうまく隠しましょう。

・Serial ATAは適当な長さや端子の向きの
 ケーブルへの買い替えも検討しましょう。

・各種の電源ケーブルは、延長ケーブルで長くして、
 PCケースの端に沿わせるてもあります。

(1)ケーブルを整理しておかないと発生するトラブル米
   ・異音の発生や故障の原因となる
    ケーブルとファンが接触し、異音が発生
    パーツの追加や交換がしにくい
    組み立てミスを発見しづらい
    パソコン内部でショート

   ・パソコン内部の冷却効果にも影響する
    PCケースのほとんどは前面から空気を取り入れ、
    背面から排出する仕組みです。
    PCケース内部のケーブルが乱れていると
    風の流れがケーブルで妨げられ、パソコンの
    内部温度が上がることもあります。

(2)ケーブル配線の基本テクニック
   ・太くて硬いケーブルから先に配線する
    太いケーブルは固くて曲げにくく、
    配線に制限があるためです。

   ・PCケースを寝かし配線しましょう

   ・マザーボードの裏面を利用しましょう

   ・CPUクーラーの向きを変更しましょう

   ・隙間を利用してケーブルを収納しましょう

   ・電源ユニット付近の空間を有効活用しましょう

   ・ファン脇のわずかな空間も有効活用しましょう

(3)裏面配線を上手にやるコツ
   ・裏面配線って何?
    裏面配線は、PCケースのマザーボード
    取り付け部分と側面パネルとのわずかな
    空間に電源ケーブルやSerial ATAケーブルと
    いった各種ケーブルを配線するテクニックです。

   ・裏面配線には対応するPCケースと電源が必要

   ・ケーブルの厚みに注意

   ・コツをつかめば裏面配線は簡単

   ・ケーブルが届かない時は延長ケーブルを使用

以上が自作PCの鉄則でした。トラブル解決については、
個別にご相談ください。次回からは、自作パソコンの
基礎知識として、コネクター&スロット辞典で
こまめに投稿していきますね。

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自作パソコン用の電源ユニットを選ぶポイントは、
定格出力の大きさや端子の数、ケーブルの構成です。
変換効率の高さを示す「80 PLUS」のグレードにも
着目しましょう。
規格そのものは長らく変化していないが、
使い勝手は進化している。

電源ユニット選びの鉄則
・高性能グラフィックスボードを使わない標準パーツ構成なら、
 定格出力は600Wで十分です。

・端子の数、ケーブルの長さや硬さは電源選びの重要なポイント

・変換効率を示す80 PLUSはあくまでも目安程度にしましょう。

出力は総合だけでなく+12Vも重要
電力の変換効率も目安になる

ローエンドの構成なら定格出力300Wクラスでも十分

80 PLUSのランクで効率がわかります
製品価格と合わせて考慮しましょう

定格出力に加えて+12Vの出力もチェック

それぞれの系統で出力の限界があります。
CPU+マザーボード      12V 300W
グラフィックスボード1系統 12V 300W
グラフィックスボード2系統 12V 300W
ハードディスク   1系統 12V 300W

ハードディスク   1系統  5V 300W

ハードディスク   1系統 3.3V 79.2W

12V電源全体(制限)       740W
5V+3.3V電源全体(制限)     120W

電源全体(制限)         750W

上記のように各電源で足したワット数では12Vの場合、
1,500W使えそうですが、実は12V全体で740Wしかないので、
使えるのは12Vは740Wで、電源全体750W-740W=10Wは
5V+3.3V電源で使えるワット数です。
この辺の消費電力のバランスを考える必要があります。

電力の変換効率を示す「80 PLUS」認証
「80 PLUS」認証は下記6種類がある。

80 PLUS
80 PLUS ブロンズ
80 PLUS シルバー
80 PLUS ゴールド
80 PLUS プラチナ
80 PLUS チタニウム 一番変換効率が高い

電源ユニットが備える端子の種類と接続先
+12V(8ピン)    →マザーボード(CPU用)
メイン(24ピン)   →マザーボード
PCI Express(8ピン) →グラフィックスボード
Serial ATA      →光学式ドライブ、HDD、SSD
FDD         →FDD
ペリフェラル     →ケースファン、周辺機器

ケーブルは直付けと直脱式があります
着脱式ならケーブルを減らせます

端子の種類と数を確認する
ケーブルの本数と構成も重要です

ケーブルの数や長さは製品によって異なります。

ケーブルの曲げやすさにも違いがあります。
フラットタイプ
メッシュタイプ
通常

小型ケースでは奥行きもチェック

次回は、自作パソコンのパーツ選びの鉄則(OS編)について、書きますね。