きっぷ,ブログ,鉄道

先日は、「鉄道に乗るのに必要な切符」についてご説明しました。これから「特別な設備を使用する場合に必要な切符」についてご説明します。

特別な設備を使用する場合とは、「グリーン車」、「寝台車」などに乗車する場合です。「グリーン車」に乗車する時に必要な「グリーン券」、グリーン券、グリーン料金は通称で、正式には特別車両券、特別車両料金です。特急・急行のグリーン車と普通列車のグリーン車では、料金が違います。

夜行列車は今では少なくなりましたが、夜行の寝台車に乗る場合は「寝台券」が必要となります。これは、A寝台、B寝台といった寝台の種類によって、値段が違います。特急でも急行でも普通列車でも種類が同じであれば、寝台料金は同じです。

「座席指定券」は指定席と設定されている車両に乗る場合に必要です。この座席指定券は座席を指定してもらうための一種の手数料です。ただし、特急の普通車、特急・急行のグリーン車、寝台車は、列車や座席を指定することが原則なので、座席指定券は不要になります。これは、普通列車や急行の普通車指定席を利用する時に必要となるきっぷです。

この他、特殊なものとして、乗車券の他に「乗車整理券」「ライナー券」が必要な列車があります。なお、乗車券・急行券・特別車両券・寝台券・座席指定券をまとめて「乗車券類」とも呼んでいます。また、乗車日や乗車する列車、指定席急行券・指定席特別車両券・寝台券・座席指定券」をまとめて「指定券」と呼んでいます。

次回は、「乗車券にはどんな種類がある?」について、ご説明します。

パソコン,ブログ

PCケースは使い勝手、大きさ、デザインで選びましょう。
組み込みたいパーツの大きさや発熱の大きさによって、
求められる要件が変わります。
外見だけでなく、構造や拡張性を十分に確認しましょう。

PCケース選びの鉄則

・外見だけでなく内部も細かくチェックしましょう。
 メインテナンスのしやすさがわかります。

・ファンを何個取り付けられるか見て、
 冷却の自由度の高さを判断しましょう。

・どんなパーツ構成でも対応しやすいのは、
 大きめのケースです。長く使えます。

パソコンの外観を決める重要なパーツ
メインテナンス性や拡張性もチェック

PCケースの主な種類
ミドルタワー
ミニタワー
デスクトップ

余裕を持って組むなら大型ケースを選ぶ

チェックポイントは多数
できれば実物を触って確認を

デザインを工夫したPCケースもある

PCケースを選ぶ時の主な4つのポイント
・USB端子は3.0に対応しているか?配線方法は?
・HDDは何台まで取り付けられるか?固定方法は?
・右側面にケーブルを配線するスペースや配線用に穴があるか?
・2.5インチドライブも固定できるか?

製品ごとに大きく異なるドライブの取り付け方式(3.5インチベイの例)
・クッションを付けて押し込む
・専用のトレーで入れる
・トレイにネジ止めしていれる
・直接押し込む
・レールに挟んで押し込む
・トレーにつけてネジ止めする

時代によって変化するトレンド
2.5インチベイは付け方を確認

2.5インチドライブの取り付け方法はさまざま
・専用スペースへの取り付け
・3.5インチドライブと共用
・5インチドライブと共用
・2.5インチSSD専用のレール

かゆいところに手が届くUSB3.0変換アダプター

次回は、自作パソコンのパーツ選びの鉄則(電源ユニット編)について、書きますね。

ブログ,プログラミング

プログラミングとは、プログラムを作成する
ことですが、言い換えると下記のような
表現になります。

プログラミングとは、目的達成のために
①アルゴリズムを作り、
②そのためのデータを扱うためのもの
ということになります。

1.アルゴリズム
 目的達成のロジック、ストリーのことです。
 使う制御方法は下記の3つです。

 (1)順次実行
   上から順に命令を実行する。
 (2)分岐
   「もしAだったらBを実行せよ」と
   いう形で、条件によって命令を
   実行する内容を場合分けする。
 (3)繰り返し
   繰り返し同じ処理を実行すること。

2.データの扱い
 データの扱いは、下記の4種類です。
 (1)参照
 (2)保存
 (3)更新
 (4)削除

きっぷ,ブログ,鉄道

先日は、「切符(きっぷ)」発売される根拠についてご説明しました。これから「鉄道に乗るのに必要な切符」についてご説明します。

すべての列車で乗車するのに必要なのが、「乗車券」です。これに例外はありません。乗車券を購入するために支払う必要があるのが、「運賃」です。運賃という言葉は、乗車券の価格に対してしか使いません。定期券は乗車券ではないと行く方がいると思いますが、定期券の正式名称は、定期乗車券です。れっきとした乗車券です。旅行時に便利な青春18きっぷといった割引きっぷなども乗車券の一種です。

JRの普通電車は乗車券だけを買えば乗ることができます。普通であっても停車駅が少ない列車が走る路線もあり、快速・新快速・特別快速などと呼ばれています。これらも普通列車の一つなので乗車券だけで乗れます。

一方で、乗車券以外のきっぷを買わなければならない列車や設備もあります。その場合のきっぷの価格が「料金」です。特急料金、寝台料金といった呼称で使われます。

JR各社では、運賃以外の別料金が必要な列車として、特急、急行が運転されています。新幹線は特殊な路線ですべての列車が特急です。

一般に速度が普通列車より速いこうした列車に乗るには、「急行料金」を支払って、「急行券」を乗車券の他に買う必要があります。特急の正式名称は、「特別急行」です。新幹線の「のぞみ」、「はやぶさ」であっても急行の一種です。だから、特急券(正式には特別急行券)も急行券の一種として、JRの旅客営業規則でも急行券に含めて定められています。

次回は、特別な設備を使用する場合に必要な切符についてです。

ブログ,季節

明日(6月21日)は、24節気の夏至(げし)ですね!
北半球では1年で最も昼の時間が長い時期を迎えます。

これは地球が太陽に向かって傾いているためで、南半球ではこの日、昼の時間が最も短くなります。
また、北極圏では太陽が一日中沈まない「白夜」、南極圏では太陽が昇らない「極夜」となります。

一年の折り返し地点にあたる6月30日には、各地の神社で「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われます。
これは、半年間の穢れ(けがれ)を落とし、残りの半年間の無病息災を祈願する伝統行事です。

また、夏至の日の夜には、照明を消してキャンドルを灯す「キャンドルナイト」も全国各地で行われます。

パソコン,ブログ

3,000円前後の低価格製品から10万円を超える高性能製品まで、
グラフィックスボードは非常に多くのの種類があります。
各社は動作周波数やクーラーの性能で違いを打ち出しています。

グラフィックスボード選びの鉄則

・ゲームをするなら1万円以上のミドルクラスを選びましょう。

・静かで冷える製品が欲しいのなら、ボードメーカー
 独自設計のクーラーを搭載した製品に注目しましょう。

・ボードの長さや補助電源の向きに注意しましょう。
 PCケースやドライブと干渉することがあります。

3Dゲームが目的なら2万円台の製品がお勧め
ゲームをしないなら内蔵グラフィックスで十分

性能を決める要素をチェック
画像出力端子も確認する
グラフィックスボードの性能は主に搭載するグラフィックチップで決まる。
性能を決める要素は、アーキテクチャー(基本設計)、
汎用シェーダーユニットの数、コアの動作周波数、
グラフィックスメモリの種類や容量、メモリのバス幅や
転送速度があります。

AMDとNVIDIAが2大メーカー

NVIDIAの「ブースト時」は上限ではない

Windows10とDirectX 12が登場
ただしゲーム対応はこれから

ゲーム目的なら1万円以上が目安
快適に選ぶなら2万円半ばがお勧め

基板サイズは製品によってまちまち

拡張スロットが2スロット分以上必要な場合もある

補助電源端子は数とピン数をチェックする

占有スロットやボードの干渉など3D性能以外で気をつけたいところもある

設定次第で低性能でもゲームは動く
高性能だと高精細でも滑らかにできる

使用するスロットには注意
PCI Express 3.0×16,PCI Express 3.0×8,PCI Express 2.0など

高価なモデルはどう違う?
フレームレートが上がる
高精細にできる

グラフィックスボードの描画と同期する液晶ディスプレイがある

fpsが高いと「テアリング」が起こる
テアリングとは、液晶ディスプレイ画像を切り替えている最中に
次の画像が送られ、混ざってしまう現象。

描画が遅れると「スタッタリング」が起こる
テアリングとは反対に描画が遅れた時に発生する「スタッタリング(カクツキ)」です。
画面を切り替えるタイミングにデータが間に合わなかったために、
液晶ディスプレイが前の画面を保持してしまう。

「G-SYNC」と「FreeSync」で滑らかな描画を実現

次回は、自作パソコンのパーツ選びの鉄則(PCケース編)について、書きますね。

ブログ,プログラミング

コンピュータに詳しくなければプログラミングが
できないと思っている方は多いのではないで
しょうか?

プログラミングを学習行く過程で、ハードウェア、
OS、ソフトウェア、ネットワークなどの知識が
少しづつ求められてきますが、初期段階から
知っている必要はありません。

マウスが使え、キーボードでタイピングができ、
アプリケーションを起動して、ファイルを
保存できる。

この程度のパソコンの操作スキルがあれば、
初歩の「プログラマー」になれるベースは
できています。

きっぷ,ブログ,鉄道

先日は、「切符(きっぷ)とは何か?」ということについて3回シリーズでご説明しました。これから「切符(きっぷ)」発売される根拠についてご説明します。

今のJRグループ(JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物)は、昔は日本国有鉄道(国鉄)でした。1987年4月1日に国鉄が民営化されて、JRグループになりました。蛇足ですが、1987年当時は、前記7社を含む12社に事業が継承されました。残りの5社は、鉄道通信会社(現在は、ソフトバンク)、鉄道情報システム(JRシステム)、新幹線鉄道保有機構(1991年10月解散)、財団法人鉄道総合技術研究所(2011年4月、公益財団法人に移行)、日本国有鉄道清算事業団(1998年10解散)です。

昔の国鉄時代は、全国にネットワークを持っていたため、鉄道営業法や鉄道運輸規程に基づいて、「旅客営業規則」「貨物営業規則」を定め、利用者に対して、「こういう条件で契約して、輸送サービスを行う。」と公示していました。いわゆる「約款」です。

これらの営業規則は、JR各社が内容を踏襲して引き継ぎ、事情に合わせた細かい改訂を繰り返して、現在まで使われている。また、JR以外の私鉄や公営の各社局なども、おおむね国鉄の営業規則に準拠した営業規則をそれぞれ定めています。国鉄では旅客に関して、「旅客営業取扱基準規程」を社内通達として定めて、JR各社に引き継いでいます。

「旅客営業規則」と「旅客営業取扱基準規程」は一対となるもので、市販の時刻表などでは、これらの規則、規程の一部を利用者に分かり易いように巻末などにある営業案内でかみ砕いて紹介しています。いわゆる時刻表のピンクページと言われるところです。JR東日本、やJR東海など、自社のサイトで「旅客営業規則」を公開している会社も多いので、興味のある方はご一読するものありです。

また、JR、私鉄その他を問わず、有人駅には「旅客営業規則」が必ず備え付けてあるので、参照したければ遠慮なく請求してかまいません。

次回は、「鉄道に乗るのに必要な切符」についてです。

パソコン,ブログ

HDD(Hard Disk Drive)は最大16TBです、価格と容量のバランスが良いのが
2TBや3TBです。モデルによって順次読み書き性能は150MB/秒から
200MB/秒弱と幅があります。NAS(Network Attached Storage)向けに
信頼性の高さをうたうモデルもあり、通常モデルより若干高価です。

HDD選びの鉄則

・速度に直結するディスクの記録密度はほぼ横並びです。
 速度を求めるのであれば、7,200回転/分(rpm)モデルを
 選びましょう。

・フラッシュメモリを搭載したHDDは読み書きが高速化されます。

・2.5TB以上のHDDを起動ドライブにするときは、
 条件を満たしているか確認する必要があります。
 マザーボードやOSが古いと対応できません。

8TBと大容量のモデルが登場
容量あたりの価格が安いのは2T~3TB

回転数が高いほうが読み書きが速い
同じ記録密度のディスクなら、回転が速い方が読み書きが速い。

記録密度が高いほうが読み書きが早い
記録密度が高いディスクを使った方が1回転する間に
たくさんのデータを読み出せる(書き出せる)
同じ回転数のHDDなら高密度な記録ディスクの方が
速くなる

2,5TB以上のモデルは要注意
古い環境では使えない場合もある
2.5TB以上のドライブを使う場合、OSやBIOSの制限により、
全体を1つのパーティションで使えなかったり、起動ドライブに
できなかったりする。
起動ドライブとして、2.5TB以上のドライブを使うには、
64ビット版のWindows Vista以降が必要で、BIOSがUEFIに
対応していなければなりません。

市販でも8TBモデルの普及が始まった

フラッシュメモリを搭載したHDDはもある
Seagate Technorogyの{Desktop SSHD」

読み書きの速度は、150M~200MB/秒程度

3TBのHDDを単一パーティションで使う条件
下記条件をすべて満たすことです。
・64ビット版のWindows Vista以降のOSを使う
・UEFIに対応したマザーボードを使う
・BIOS設定画面にある起動ドライブの優先順位の設定で、
 UEFI表記のある光学式ドライブを最優先にする

NAS向けや企業向けHDDもある

次回は、自作パソコンのパーツ選びの鉄則(グラフィックスボード編)について、書きますね。

ブログ,プログラミング

プログラムはコンピュータを動かすための
指示書のようなものです。

プログラムを作成することを「プログラミング」、
プログラミングをする人を「プログラマー」と
呼びます。